マイルズ・バーマン法律事務所
ロサンゼルス飲酒運転・ドラッグ専門弁護士
 

 

 

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  飲酒運転で逮捕されると、免許停止処分だけでなく刑務所に拘留されたりすると聞いたのですが、その場合どうしたらよいのでしょうか?
 
 まず、信頼できる飲酒運転専門の弁護士に連絡することが大切です。「飲酒運転」で逮捕されたからといって人生が終わってしまう訳ではありません。免許停止や免許取り上げ、飲酒運転での逮捕などが原因で職を失い、自動車保険の掛け金をあげられたり、またはキャンセルされたり、刑務所に入れられたり、名声を失ってしまうことにもなりかねませんが、ほとんどの飲酒運転は経験豊富な弁護士ならうまく弁護できます。当方は経験豊かで行動派の弁護士です。あなたのようにごく一般の方で飲酒運転で告訴された方の弁護に力をそそいでいます。

 

 

  どのような成功例がありますか?
 私どもは飲酒運転の無罪放免や減刑および免許停止や取り上げの撤回などにも成功しております。罪状認否で有罪を認める以外にも方法はあるのです。最近の成功例には、飲酒運転で逮捕され、0.28のアルコールが検出された方がいます。他にも飲酒運転で3度目逮捕され、0.16のアルコールを検出された人、飲酒運転で事故を起こして逮捕され、0.11のアルコールを検出された人。2度目の飲酒運転で0.10のアルコールを検出された人。2度目の飲酒運転で0.12のアルコールを検出された人がいます。この6人のうち5人は免許停止・取り上げを免れています。それぞれのケースの成功は事実や状況によりますが、不法拘留・「ミランダ」権利違反・吸収率・合意示唆違反・考えられる疑いなど共通の論争点があなたのケースにもあるはずです。これまでの手がけてきた飲酒運転のほとんどのケースで成功を収めています。

 

 

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